眼精疲労による血行不良が薄毛を引き起こしている?

薄毛と視力は無関係のように考えている方は多いですが、髪の毛も目も私たちの体の一部で何らかの形で繋がっています。

なので、髪の毛のダメージは髪の毛だけのもの、目のダメージは目だけのものと言う訳ではなさそうですね。

まず、視力の低下には眼精疲労が関係していますが、目の疲れは肩こりや首のこりと関係があるものとして言われていますよね。

肩や首は、心臓から流れている血液が目や頭皮に行くまでに経由している部分です。

肩や首が凝っていて血液の流れが悪くなっていると、その影響は決して肩や首だけで終わる訳ではありません。
その先にある目や髪の毛にまで及ぶことになります。

デスクワークのように長時間座った姿勢でいる仕事に、肩こりや首のこりに悩む方が多いですよね。
ちなみに、肩こりや首のこりがある方には、血行不良で頭皮に柔軟性が無い方も多いようですね。

こんな状態では、頭皮の血行が良い訳はありません。

同じ姿勢だと緊張から血流が悪くなります

目も同じように、長時間同じ姿勢で緊張状態にあることから緊張しているはずです。
血液は体の各部が必要としている栄養や酸素を運ぶものなので、血行が悪くなると目や髪の毛の栄養状態も悪くなってしまいます。

「最近、肩こりや首のこりを感じる。」と思い始めた時に、すぐに対策するのがベストです。

と言うのは、肩こりや首のこりは、最初は敏感に感じてもそのうち症状に慣れて何とも思わなくなってしまうからです。

対策としては、数時間パソコンでの作業をしたら5分か10分程度の小休憩を入れて、肩や首のマッサージやストレッチをしてコリをほぐすことです。
小休憩中は、パソコンや携帯などの画面は一切見ないことをお勧めします。

実は、パソコンや携帯が発している光自体も、目を緊張させて眼精疲労に繋がるのです。
肩こりや首のこりで血行が肩や首で滞ってしまう上に、目の方に優先的に血液が流れるのでは頭皮の薄毛はどんどん進行してしまいます。

いかに肩や首、目への負担を減らすかが、育毛対策にかかっています。